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ゲスト様の声

ツアー後のメッセージのやり取り、アンケートを通してゲストの皆様にツアーのご感想をお寄せいただきました

​*掲載については事前に許可をいただいております

■一日を通して本当に充実した素晴らしい体験となりました【総合満足度★★★★★5/5】
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2名様
Meet The Beatles
コース

​2025年9月

ビートルズ大ファンの私と、ビートルズを名前くらいしか知らない初心者の夫で参加しました。写真を使ってわかりやすく説明してくださったので、初心者の夫も楽しめ、私自身も当時の情景と現在を重ね合わせることができて、とても感動しました。知識が豊富で、私も知らなかったエピソードをたくさん伺うことができ、ツアーをお願いして本当に良かったと思います。 また、西澤さんの細やかな気遣いにも感謝しています。イギリス渡航前から気候や電車の乗り方の資料をくださったり、質問にも親身に答えていただいたおかげで安心して旅行を迎えることができました。さらに、私が病み上がりだったため歩くペースや休憩も配慮してくださり、大変助かりました。 帰り際にはおすすめの紅茶店まで案内していただき、最後には落とし物まで拾って届けてくださるなど、人柄の素晴らしさにも感激しました。 今回のツアーは、一日を通して本当に充実した素晴らしい体験となりました。 またイギリスに行く際はぜひお願いしたいと思います。 本当にありがとうございました!

■生身のビートルズの存在を実感できました
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1名様
A Hard Day's Night
コース

​2025年8月

一番好きなアルバム、ハードデイズナイトのゆかりの土地を見ることができ、多くが当時の雰囲気を残しているのに感動しました。ビートルズが駆け抜けた駅や階段、リンゴが放浪したノッティングヒルや、テムズ川、パブなど生身のビートルズの存在を実感できました。さらに、多くの音楽、映画、小説の舞台となっているロンドンの街の奥深さを感じました。


お店の人や、近所の人が、いまだにビートルズを愛していることがわかり、嬉しかったです。またロンドンの地理、歴史、最近の若者の状況など幅広いお話を伺えてよかったです。

 

また今後もツアーに参加させていただきたいと思います。 

■人生で初めて父のピースサインを見ました
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4名様(ご家族)
Meet The Beatles
コース

​2025年8月

ご丁寧に対応していただき、また帰りのタクシーまでご案内いただき、誠にありがとうございました。

 

父は大変喜んでおりました。(私は人生で初めて父のピースサインを見ました)

妻も、母も、西澤さんに案内してもらって本当に良かったと話しておりました。ぜひまたリバプールを訪れる機会があればご案内をお願いできればと存じます。この度は誠にありがとうございました!

■本当に素晴らしい時間でした
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ビートルズの歴史や背景等に対する造詣が大変深く、またお人柄も大変素晴らしく、本当に素晴らしい時間でした。

聖地巡礼の際は是非、マリー西澤さんにご依頼を!

1名様
Meet The Beatles
コース

​2025年7月
■まさに探していたビートルズにピンポイントのツアー
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2名様
Meet The Beatles
コース

​2025年7月

まさに探していたビートルズにピンポイントのツアー。
 

マリーさんのBGM付きの詳しい解説、写真と見比べながらのスポット巡り、各々の場所での記念撮影、すべて夢が叶ってパーフェクト。ビートルズショップで爆買い!?も出来て大満足。

 

満足度100点満点の旅行になりました。

■長年の夢が見事に叶いました
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1名様
オーダーメイドコース
リバプールコース

​2024年7月

2023年のNote に寄稿されたマリー西澤さんの 「Please Place Me」 に感銘を受けて、コロナが 明けて退職を機に、リバプール・ロンドンの聖 地巡礼の旅に出ました。 Get Backを観て、Now and Thenを聴き、 体にビートルズが染み渡った今この機を逃すまいと初渡英を試みました。 7月3日に羽田を飛び立ち、 ヒースローでパンタロン姿のマリーさんに出迎えられ、直ぐにリバプールへ、そして7月9日の帰国まで、5日間で聖地44か所を巡りました。 用意周到で綿密な旅行計画をマリーさんに事前にチェックいただき、出来上がった工程表に現地で聴くビートルズのBGMまで書き込んで臨みました。 結果、大成功で大満足の旅を終えることができ ました。 我儘な拘りのオーダーメイドで、 自分 の足を頼りにした公共交通機関中心の工程にも 関わらず、マリーさんの的確・効率的なガイドにより、長年の夢が見事に叶いました。多くの成果を得ることができたのですが、 少しだけここにご紹介します。 7月4日にリバプール博物館では、 クオリーメンが上った聖ピーターズ教会ホールのステージを見ることができ、それが未だそこにあること に驚きを禁じえませんでした。マリーさんに立 ち寄るようにご紹介いただいたリバプール・ ビートルズ・ミュージアム (ローグ・ベスト氏 が経営:ニール・アスピノールの息子) では来 日時にジョージが購入したティーセットを見る ことができ、いっぺんに1966年までタイムト ラベルすることができました。 マージー河を見るビートルズ像では、マリーさんにリンゴ像の足の裏まで撮影いただき、 その隠された秘密も暴くことができました。 7月5日には、マリーさんにご予約いただいたナ ショナル・トラスト・ツアーでMendips に足を踏み入れ、 感慨ひとしおでした。 映画「ノーウェアボーイ」を観て、 ジョンの母ジュリアの お墓参りをせねばならぬと思い立ち、アラートンにあるその小さなお墓の前で手を合わせることができました。 ジュリアはジョンを現実の音 楽に導いた理解者でしたが、 ジョンが17歳の時に亡くなっています。 墓前ではジョンが音楽で成功したこと、名曲を残したこと等を伝えることができました。広大な墓地のなか、 その場所もマリーさんの事前リサーチと事前踏査により直ぐに辿り着くことができました。 7月6日にはマリーさんにリバプール・タウンホールでジョンの顔が描かれたリバプールの地 図をゲットいただき、 同日、聖ピーターズ教会ではクオリーメン・オリジナルメンバーのロッド・デービス氏 (82歳) に会って話をして握手することができました。 そして、教会ホールで購入した窓ガラスを小さく砕いた瓶は、甲子園 の砂のようで家宝となりました。 ロンドン、 アビーロードの横断は日曜の朝8時撮影としたため、車や人通りが少なく、気功のポーズを取ることもできました。 しかも、歩行を連射で写真に納めるというマリーさんのアイデアにより、 アビー・ロードのジョンと同じステップの写真を納めることができ大感激でした。ガイドいただいたマリーさんの解説は、マーク・ルーイスン大教授のご宣託を交え、スポットごとで的確な解説をいただきました。特に、ロンドンでのニール・アスピノールとマル・エバンスの住居をご案内いただいたときは 流石だと思いました。 また、ロンドンの本屋 「Daunt Books」では トートバックを勧められ、 娘たちへのお土産にしたところ、 大変喜ばれました。 ジョンは同世代へ 「愛こそはすべて」という簡潔ながらも重要なメッセージを残していますが、今回の旅では彼等のメッセージを再確認することもできました。リバプールの人々の心優しい気質、 のんびりとしたちょうどよいサイズの街並みは、 ジョンの In My Life がBGMとしてぴったり似合いま す。 帰国後は Penny Lane とともに口笛が止ま らない後遺症に悩まされていますが、リバプールを再訪しないと治らないそうです。

ご意見・ご感想そして当ツアーにお申込みいただき、ありがとうございました!

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